[雑記]――[日記]――[3月26日]――[11ページ目]


今日は引越しの際に手伝いに来てくれた祖母に一年振りに会いました。
親不孝もとい實に祖母不孝な孫ですが……(´∀`;)


何をするにせよ、今はもう少し考える時間が欲しい、というのが本心です。
何が間違っていてこういう結果になったのか……
無論、何処かに間違いがあったからこそ、こういう結果になったのでしょうが。
でも、自分自身がそこまで間違っていたとは思いたくはないと無意識に思っているようです。


さて、もう完全に大学の道を諦めることになるのか、それとも或いは……

昨年三浪するという時に「こういう時期にしかできない大切なことがあると思うんだけどね」と、とある方から仰られたことがありました。
でも、反駁するようですが、その方が何か特別に自分の興味を惹くようなことをなさっていた様子は見受けられませんでした。
……この時期にしかできない「大切なこと」って何だと思いますか?
反語的な意味合いではありません。
ただ、未だに胸の中にひかかる一言で、その答えを自分は見出せずに居ます。
では、仮にもう一浪するとなれば、もっとその大切なものを失うことになるのでしょうか。
極端な例ですが、今からフリーターした方がその大切なものを見出せるでしょうか。
それともそれは大学に行かないと見出せないものでしょうか。
……しかしながら、大切なことではないにせよ、いずれの道に見出せる確乎たるものはその時場合での經験に他ならない、これだけは言えると思います。


でも、自分が見失っていたものは何か、はこの一年で少し見えてきた気がします。
それはあまりにも当たり前すぎてこの場でいうのが憚れますので差し控えて頂きます、恐縮ですが(汗。
最近「何事も受け容れる」というのは凄く大事なことだと分かりました。
拒絶するのは簡単です、そこからくるものを全て遮断するだけですから。
でも、受け容れるというのは、一見すると理解し難いものを誠意に汲み取ることです、たとえそのもの自体が間違っていても。
ただ受け容れすぎると、かえって自分を失いがちになるものもあるので、そこら辺が難しいところではあるのですが。


支離滅裂気味ですね(´Д`;)
……すみませんが、コメントに対する返信等はもう少し心が落ち着いてからさせて下さいorz