[本棚]――[書籍]――[第52回]――[文学 2006 5.6月号]


岩波書店の雑誌ですが、ここに感想を書くことにします。


とても難解というか……ペダントのたm(ry。
とか、思う時点で負け組みなのでしょうorz
仮に全部読み解くとすれば、文学的知識や歴史的知識が非常に要りますね……。
余裕で頓挫をきたしました。
レベルの高さがアリエマセン(ぉ。
徳川秀忠松平定信が程度なら分かりますが、頓阿がとかアウトです(;つД`)


ざっと讀んだ中では『神話と連想』が感興を催されました。
信貴山縁起絵巻』にそんな深読みの仕方があるとは……ここにはとても表記できません(´∀`;)
(´-`).。oO(というと、かえって興味がそそられたりしませんか(ぉ?)
古文は堅いというイメージがあったのですが、寧ろヴェールに覆われている部分が沢山ありそうだというのが今の感想です。