彼女が土日が日中が忙しいということで、金曜日夜〜土曜日朝で会ってきました。
自分のためにこんな変な時間帯でも都合を作って会ってくれるのかと思うと本当に嬉しいです。



寝起きで目覚めの悪い彼女の姿が余りにも可愛かったので、
「何年後になるか分からないけど、お嫁としてAちゃんが欲しい。二人でこっそり会う時間だけAちゃんを自分のものに出来るのではなく、社会的にAちゃんが自分のものだと認知されたい」
ということを勢いで口走ってました。
まだ社会的に成人にもなってない子相手に何言ってるんだという感じですが……( ゚д゚ )
それに対して何時ものように
「まだ将来はどうなるか分かりませんよ」
と返ってくるのかと思いきや
「まだ学生なので……せめて卒業するまで、後4年は待ってください」
という返答が来たのには良い意味で驚きました。
現時点ではお互い今の関係を持続できるように努力するという点で一致しましたが、本当に続けば良いな、と心から思います。
……そういう訳ですので、後4年後に結婚出来るように頑張ります(ぉ。


そんな恥ずかしいことを口走った流れで
「先輩は独占欲が強いですか?」
「……うん」
「私もです」
という会話があったのですが、思わず嬉しく思ってしまうのは何故でしょうか(何。




相変わらず唇へのキスは許してもらえず、何故か唇のすぐ下にあるホクロまででした。
「間違って唇にしないように、ゆっくりして下さいね」
と恥ずかしがっていた姿が可愛過ぎました……(ぉ。
しかしながら、唇へのキスの目標はもう一押しすれば達成出来そうな気がします(何。