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下の拍手レスでも書いたように、願書を出して参りました。
例年だと出願期間一日目――月曜日に出願していたのですが……
今年はセ試で思うように結果が残せず、志望校で愚図ってましたのが原因でした。
調査書の類を取り寄せる際に、うちの出身校は「何処を受験するか」を申し上げないといけないのですよね。
昨年まではセ試が終わった直後に気兼ねなくT大に決めすぐ取り寄せておりましたが、今年は高校へ依頼の手紙を送ったのが前の日曜日でした。
そういう訳で、願書等は全て記入済みだったものの、証明書の類が今日の夕方に届くまで出せなかった訳です。
……もう、本当に出願校で悩むこともないです。
何も躊躇うことは無い筈ですよね。
自分の枷となるようなプライドは、受験が終わるまでは完全に捨て去るようにします。
うーん……それにしても、G大は理系科目に関しては基礎〜標準レベルを如何にきちんと抑えられているかですね(何。
普通に「熱力学第1法則」と法則名を答えれば良いところを、何故かうっかり「熱力学第2法則(低温から高温に熱は移動しない)」と書いたり……
非常に危ういですね、、、
そんな自分は、ご想像の通り、一々「キルヒホッフ第○法則より」と書くのではなく「キルヒホッフ則より」と誤魔化して書く派です。
正直、京大即応OPとかの復習しても殆ど無意味でしょうね……そんなに難しいのはまず出てこないと考えても良いでしょうから。
難系統の本当に標準的な問題を確実に押さえ、昔受けた記述系の模試の解けなかったところを確認しておきたいですね。
英語の穴埋めもちょっと変わってる感じが致します。
自分の勝手な偏見ですが、穴埋めというと、大部分はイディオム系だと思ってるんですが……
文脈重視の穴埋めが非常に多いように見受けられます
次くらいに多いのが、基本的な単語に用いる前置詞とかでしょうか。
実際、文章並び替え問題とかもあるので……そっち系なのかな、と(謎。
こちらもまた、本当に基礎のイディオムや文法問題を完璧にするだけで十分かと思います。
……まあ、理系科目と違って、英語科目については結構初歩的なイディオム・文法の知識は欠けてるんですがorz
レベルとしては全統記述くらいでしょうか。
或いは、もう少し簡単かもしれませんが(とはいっても、全統もあまりレベルが一定でない気も致しますが)。
全統や名大OP程度でも英語の偏差値70越えるのがせいぜいなので、もうちょっと頑張らないと8割越えは安定しない模様です。
そういう訳で、当初の英語に時間を半分費やす方針は、基本的に変わらない予定ですね。