[雑記]――[日記]――[2月16日]――[115ページ目]
受験票がいらっしゃいました。
結局、足きりはなかったような感じです。
ただ、大学のほうも志願者数は想定外だったようで、医学科だけ特別に受験番号に新たに「1000〜」を作ったというのがHPで発表されてました。
数学・物理 10割
化学 9割
英語 8割
くらい取れれば、多分、幾ら今回の受験者数が多かろうが、受かるとは思うんです。
が、実際のところ、
数学・物理 8〜10割
化学 7〜9割
英語 5〜8割
くらいの揺れ幅があるかと思われますからね……
セ試の時の想定のように、この揺れ幅の中間あたりしかとれなかったら……落ちる可能性が高いでしょう。
何と言ったって、セ試の得点率以上に点を取らないと受からないくらいの問題の難易度と自分のセ試の得点率の低さですからorz
数学・物理は計算ミスが怖く、
化学は突拍子もない問題が数問存在し、
英語は学科限定問題なので根本的にムズイ年が多い、
という感じでしょうか。
英語に関しては、文章補充問題とか段落要約とか英作文の指定字数が多いとか(100〜200字)……
難関大学にそこまで引けを取らない難しさだと思います。
東大+阪大の良いとこ取りの問題の弱体化版という感じです(謎。
数学・理科に対して英語の難易度は同じ大学の出題とは思えません……。
当日に、数学と理科で満点取れた自信があるならば、一番最後の科目の英語は可也気楽に受けれるでしょうけれども。・゜・(ノ∀`)・゜・。
とはいえ、気持ちだけ、理科系科目は満点とるつもりで参りますよ(`・ω・´)