教えるということ

昨日は大変教え甲斐のある後輩にギターの弾き方を教えており……
部活が終わった後に30分くらい余計に残らせて教えたりしてしまって申し訳なかったわけですが(;・∀・)
いや、でも、本当にどんどん覚えていく様子を見ていくみるのは何か面白さ以上の感動的なものを感じます。


「人に教える」というのは、元々自分がやりたかったことの一つではあるから余計にそう感じるのかも知れません。

-`).。oO(本当は、何となくではありますが、第一志望の大学に行って違う方面でやりたかったことなんですけれども……)

尤も、中途半端な立場からではなくてもっとギターを窮めてから教えたいですが(;´∀`)
今のままではいろいろと申し訳なさ過ぎるので……自分も知識を覚える+技術を習得に頑張らないといけません(`・ω・´)



帰り道にその後輩と話して知ったのですが、
「セクハラとかされなかった?」
とか、自分の居ないところで、他の同級生に言われていたそうで。
酷すぎワロタwwww
そんな人ではありません><